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富士スピードウェイ

フリーランス・プランニングさん主催の、第30回「タイムトンネル・フェスティバル」が富士スピードウェイで開かれるということで、早起きしていってみることにした。これは1964年以前に生産された旧車のイベントで、私の持っている20年ぐらい前のバイクなんて新車に見えてしまうほど古いバイクの愛好者が集まるらしい。それでも一応自分の持っている一番古いバイクで行こうと、一昨日リアサスを交換したばかりのCB50Sに跨がる。
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↑これがドリーム50用のリアサスを装着したCB50S。なんか弱々しい。

↓そしてこれが、先月房総を激走して折れてしまったスピードメーターの針。
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走り始めて数キロも行かないうちに、強風に煽られてハンドルを取られそうになる、やはりSRで来ればよかったとちょっと後悔。しかも寒い!あとでわかったがこの日は関東地方に木枯らし1号が吹いたそうだ。
横浜からR16、R246、早朝6:30に出たのでさすがに流れは良い。しかし調子に乗って60km/hキープで走り続けていたら海老名のあたりでエンジンから異音が聞こえるようになってしまった。例のガスケット吹き抜けの前兆の音ではなく、ある回転数で車体全体が共振するような感覚を伴って。減速時にアクセルを戻すと前輪あたりがビビルような感覚も伝わってくる。
しばらく停車してあちこちチェックしてみたが心当たりのあるところには問題は見られないし、ボルトのゆるみなども無い。なんだろう?と思いつつ引き返すかどうか考えたあげく、回転数を抑えながらだましだまし先へ進むことに。常にバイクの状態に気をつけながら走り続けて目的地にたどり着く。

富士スピードウェイには一昨年の大改修後初めて訪れる。

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イベントの方は草レースとは言っても出場者の皆さんはけっこう本気で走っていて、写真でしか見たことの無い旧車が爆音を上げて目の前を走り抜けていく様はなかなか壮観。
見に来ているお客さんもけっこう古いバイクに乗ってきていて、CB250RSとかRZ250、XS650、CB125などを駐車場で見かけた。さすがに原付で来てるバカは一人しかいなかったようだが。

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このイベントは富士スピードウェイの第1コーナー東にあるショートコースで行われていたが、そのコース脇には伝説の「30度バンク」が、当時の舗装もそのままに、メモリアルパークとして開放されていた。写真ではうまく表現できないが、実際にバンクの上まで上がってみるとものすごい急傾斜で、底の滑りやすい靴だと滑落しそう。よくこんなところを70年代のスカGとかセリカで走ってたもんだと思う。

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バイクのコンディションに不安もあるので、早目にサーキットを後にする。出きるだけ交通量が少ないか、流れが遅い道を選んで帰る。途中藤沢のバイクライフアドバイザーURFさんにおじゃまして店長と1時間ばかり話し込む、というかいろいろ教えてもらう。6時も過ぎてすっかり暗くなったので帰路に。
帰着してから明るい駐輪場でもう一度バイクを見回してみるが、どうも異常は見当たらない。時間をみつけてまたバラして点検するべきだろうか。

しかし富士スピードウェイまで原付で往復200キロ、さすがに疲れた。

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Comments

それにしてもCB50Sは綺麗に仕上がり
ましたね
素晴らしいです

Posted by: せきとば号 | 2007.02.18 18:02

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